リーハイバレー ジャパニーズ ミニストリーズ/エルシャダイセンタージャパン

ワーシップリーダー、ミュージシャン、またスピー カーとして知られるクリス・デュプレのライフストーリー。ニューヨーク州の小さな町で育った著者には、気分にムラがあり暴力を振るう父親がいた。父親は第二次世界大戦の退役軍人で、心的外傷後ストレス障害（PTSD）と診断される前からPTSDに苦しんでいた。

著者は本書で、自身の人生に介入してくださった神の導きの軌跡をたどる。貧困や両親の離婚などの困難を体験した幼少期。ジーザスムーブメントを通して救いの奇跡にあずかった青年期。幼年時代の精神的・肉体的虐待からの癒し。そして後に、ある日裏庭で下した、愛を選ぶか傷や憎しみの中にとどまるかという大きな決断。

誰もが共感できる、人を赦し愛するというライフストーリーをユーモアを交えて率直に描く。私たち一人ひとりの物語のタイトルは違うだろうが、そのテーマは変わらない。「神がまず私たちを愛してくださったから、私たちも愛する」というテーマだ。その神の愛とは、私たちを聖め、創り変える、ワイルドな愛なのである。

アル中、離婚、精神病、自殺など、代々家系に伝わる呪いの中に自分も生き続けなければならないのだろうか？苦しむことは、神から与えられた自分の運命なのだろうか？神はもっと祝福と平安に満たされた生活をご用意してくださっているはずなのではないだろうか？キリストを信じたのに、なぜまだ自分は束縛されて、苦しみの中に生きているのだろうか？キリストの力で本当の自由を手にすることはできるのだろうか？ キリスト教という「宗教」や「伝統」には人を解放する力はない。しかし、イエス・キリストというお方を霊のレベルで知るとき、全ての鎖とくびきが打ち壊される。本書は聖書と祈りに基づいて、キリストの力で鎖やくびきを打ち壊すための指導書である。 今はキリストの伝道師として活動する元悪魔崇拝者が、悪魔の手口と悪魔の負かし方を教える。著者ジョン・ラミレスは25年間、悪魔という暗黒の君に仕えた。だがクリスチャンを含め、多くの人は悪魔の存在すらを否定する。 著者の最初の本「悪魔の大釜からの脱出」では、ニューヨークの悪魔崇拝のオカルト集団で第3位の高祭司だった著者が、超自然的なかたちでキリストに出会い、いかに黒魔術の世界から抜け出すことができたかが克明に描かれている。 本書「悪魔の仮面を剥ぐ」では、著者がサタンの働きを説明し、私たちがその罠にはまらないように悪魔の手口を教える。どんな軍隊も敵のことを知らずに戦いに出ることはない。私たちの心や体や生活を蝕もうとする悪魔と悪霊たちの手口を知り、聖霊の力でそれを食い止めて、私たちが勝利から勝利へ、栄光から栄光へと生きる方法を今著者が教える。 米テレビ番組での本書の紹介と著者のインタビューYoutubeで多数あります。ジョン・ラミレスで検索してください。

悪魔は本当に存在するのか？ 「悪魔の大釜からの脱出ー暗黒から光への旅路」は、ニューヨークのオカルトの世界でかつて第三の地位を持っていたジョン・ラミレスが読者を魔術や交霊術などのオカルトの闇の世界に引き込んでいく。 二十五年間、ジョンは悪魔に仕え、悪魔に全てを捧げて生きてきたがある日突然、彼が知る魔術をしのぐ強力なパワーを持った人物が彼のもとに現れる。 本書はサンテリアという宗教の高祭司として生きてきた彼の血の凍るような体験、そして彼が暗闇から光へ導かれるまでの道のりをたどる実話である。オカルトにはまるほとんどの人は自分の力では出口を見つけられないのが現状であるが、その暗闇から 奇跡的に救い出されたジョン・ラミレスが、その体験を今私たちに語る。 ジョン・ラミレス 「悪魔の仮面を剥ぐ」‐TVインタビュー https://youtu.be/nz1LkOa7gDM

祈りはクリスチャンの信仰の中心となるものです。私たちは祈るべきだ、ということに誰もが同意するでしょう。でも、多くの信者は祈りの成果に満足していません。祈っても、何も起こらないと感じています。口を開いても、何と言ってよいのかわからないのです。ではどうすればよいのでしょうか？この「天地を揺るがす祈り」は効果的な祈りを集めたものです。この一冊にまとめられた祈りは、多くの人の人生に打ち破りをもたらしました。あなたの祈りや働きにおいて、大きな実を見ることを切望しているのなら、この本を手に取ってください。ここに鍵があります！

ハロルド・カバレロス博士は書籍で、どのようにしたら街や国が、神の力強い御手により変革を遂げることができるかを教え、そのためにだけでなく、読者が個人的な霊的戦いでも用いることができる、具体的な戦略を示している。
あなたの街の悪の要塞をどのように認識するかを学ぶ。
霊的戦いをする最も効果的な方法を理解する。
要塞がどのように根付いているか、そしてそれをどのように破壊するかを知る。
他の人たちの霊的勝利によって励ましを受ける。
ハロルド・カバレロス博士はアメリカとヨーロッパ数カ国にある80以上の枝教会と、12,000人以上のメンバーがいる地元グアテマラの教会から成るエル・シャダイ・ミニストリーズの創始者。
弁護士だった彼は、神のみことばを世界中に宣べ伝えるという神の召しに従い、同ミニストリーを設立。その結果、五十五か国以上もの国々に足を運ぶことになる。また、エルシャダイ教会の働きの一環でもあるラジオ・ネットワーク・ビジョンにも積極的に関わり、同ネットワークは、二十以上のラジオ局と共に活動する。
カバレロ博士は妻のセシリア、4人の子どもであるハロルド、アンドレア、クリスチャン、デイビッドと共にグアテマラに住む。

力ある神のことばは、あなたの人生に深い影響を与えることができます。
あなたはキリストにあって、永遠で破られることのない契約をいただいているのです。
イエスさまのすべての約束は、あなたにとっては、「はい」であり「アーメン」です。（第2コリント1:20）
日々みことばを告白することは、あなたの内なる人を強くし、良い働きができるようあなたを整えます。 みことばを告白することが私たちの人生の力となる理由は次の通りです。

神のことばは、天において永遠です（マタイ24:35 ）
むなしく終わることはありません（イザヤ55:11 ）
世界は神のことばによって造られました（ヘブル11:3 ）
天使を派遣します（詩篇103:20）
暗闇に光をもたらします（詩篇119:130）
足のともしび、道を照らす光です（詩編119:105）
祝福を保証します（エペソ1:3、第2ペテロ1:3、マルコ４）
戦いのための武器です（エペソ6:10-20、第2コリント10:3-5）
思考の要塞を引きずりおろします（第2コリント10:3-5）
創造します（ローマ4:17）
あなたを聖別します（ヨハネ17:17）
霊の人を強めます（エペソ5:26）
祈りの答えに確信を与えます（ヨハネ15:7）

あなた自分が強くされる季節を心から楽しめますように。
そして主の栄光にあふれるみことばが現実のものとなり、あなたの信仰が永遠に築き上げられますように。 勝利に満ちた主の働きがあなたと共にあることを祈ります。
パトリシア・キング

「ショーン・ボルツの本『天の経済を開く鍵』には心から感銘を受けました」
―ビル・ジョンソン

「この本を読み、アクセスが開かれるために必要なアイデア、資源、出会い、発言、油注ぎ、賜物の鍵を主があなたの霊に入れてくださるよう求め、あなたのビジョンが、見えない領域から完成な具現化に移行するのを見ていきましょう！」
―ランス・ウォルノー

「ショーンは、御国の取引に関する素晴らしい見解を本書で与えてくれています」
―チャック・ピアス博士

「本書の啓示は多くの者を自由にし、何百万人という人々の将来を変えることになるでしょう」
―ジョン・ポール・ジャクソン

本書に書かれている預言ミニストリーの神髄や、ショーンの輝かしい成功例と実際に起こった失敗例は、以下のようなことを体験していく助けとなるでしょう。 ・神の声を聞き、それを周りの人にも伝える
・シンプルで的を得た方法によって成長する
・恐れることなく、信仰によって大きなリスクを取る
・仲間と互いに責任を負い合う
・人を健全に愛する ・主との関係がより親密になる
皇室から道端のホームレスまで、何千人もの人に仕えた経験を持ち、世界的に有名な預言者ショーン・ボルツが、預言について学んできたことをユニークで新鮮な切り口で教えます。
預言が目標とするのは、ただ賜物や情報を追い求めることではなく、人と関係を築いてより深く愛することです。本書は読者も同じゴールに向かって踏み出せるよう、励ましを与えるでしょう。

「神様とおしゃべり　会話の祈り　実践の１３章」はすべての人が天の父なる神様と親しく会話ができる真理と事実をわかりやすく、実践できるように書いたものです。

　父なる神様と私たちは、一方通行の祈りや、他の人を経由してうけとる励ましや預言だけでなく会話ができるように最初から創造されました。

信者の内に住んでいる聖霊様が聖書からその時のための生きた言葉を語ってくれること、イメージを使い、また思いの中に語られる事を私の証しと、２０年神様の声を聞く事を教えながら学んできた事、神様の声が聞こえない時の原因や対処法なども書かれています。

クリスチャンに限らず、すべての神様の声を聞きたい方にお勧めします。
本の中の祈りや、聖書箇所を読む事で聖霊様が働いてくださる事を確信しています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神様とおしゃべり　から抜粋　　

私の人生に最大の影響を与えた言葉は「クリスチャンになるなら今がチャーンス」でした。「迷言」のようですが、完全に道を失い、ぐるぐるしていた私を光の中に導き出し、全く新しい世界のドアを開いてくれたのがこの言葉だったのです、「迷」っていた私を救い出した「言」葉でした。

誰の声かというと、「イエスキリストの神様」です。とてもはっきり聞こえました。今から四半世紀以上も前の出来事で、この時から私の人生は想定外の素晴らしい方向へと完全に変えられました。
聖書を読むこと、祈りや礼拝することの中で、「神様」と親しく知ることを味わい、心に平安を受けます。そして、どんな時にも希望や喜びと、無条件の愛を自分のものとして毎日を生かされる祝福の中にいます。　

この大きな喜びは、自分の頑張りや、生まれつきの性格や先祖からの遺産などとは全く関係ありません。ただ「クリスチャンになるなら今がチャーンス」という声を通してやって来たことから私に与えられました。　
ーーーーー

目次
はじめに 6
１章　今がチャンス 8
２章　神様って誰？ 11
３章　失われたおしゃべり 15
４章　おしゃべりの回復 19
５章　神様の声や心を知る 25
６章　声を聞き分ける　 31
７章　預言ミニストリー 38
８章　イマジネーションを取り戻す 43
９章　初めのおしゃべり 49
１０章　わからないことは聞いてみる 53
１１章　会話する祈り　 59
１２章　チェックしましょう 64
１３章　ジャーナル 69
終わりに 72
感謝 74

付録１　神様とおしゃべり３日間チャレンジ 76
付録２　聖書から見る神様の語る方法 80

作者プロフィール
相馬伸子・ゴスペルエッセンスライフディレクター　
１９７３年生まれ、１９９１年にイエスキリストに出会う。９３年から約１０年Youth With A Mission の弟子訓練学校の奉仕を通し１５ヵ国で福音を伝え、キリストの弟子を育てる。２００３年から約３年カナダのFaith Builders Ministry で、預言的礼拝、預言的伝道、リスニングプレイヤーなどの訓練を受け、ミニストリースクールで奉仕する。２００５年日本に帰国し、日本の中で神の御国が広がり、天のお父さんの愛を体験して生きる神の子達が増えるように、同時通訳（ベテル教会）翻訳（ホーマン愛子博士）や、セミナー講師、クリスチャンライフコーチなどで活動中。
ホームページ　　www.gelgoodnews.com

北ケンタッキー大学の元芸術学部長で芸術家だったハワード・ストーム。
かつて完全な物質主義者で無神論者であったが、1985年6月1日に臨死体験をし、黄泉・地獄の淵に行く。そこにいた生きものとは？そこに救出に来た人物とは？ハワードはその後人生が180度変えられ、牧師となる。
人間とはなにか？死んだらどうなるのか？天地万物はどこからきたのか？地球以外に生命はあるのか？なぜ、世の中に戦争が起こるのか？
第３次世界大戦は起こるのか？なぜ、ホロコーストが起きたのか？なぜ、神は酷いことが起きることを許されるのか？地球の未来の姿はどうなるのか？善良な人に悪いことが起きるのはどうしてか？どの教派が一番良い教派なのか？これらはハワードが臨死体験をした時に、直接天にいる聖なる者たちに聞いた質問である。
これらの質問に答えが与えられるなら、生きることは、もっと意味のあるものとなるだろう。彼らが与えたその答えとは？
臨死・そして与えられた2度目の人生ビデオ→ https://youtu.be/4xgmZQe9DlE

　「病の霊的原因を暴く」では、ヘンリー・ライト博士が聖書的で、確固たる、癒しの証拠を細かく提示する。ライト博士は、病は偶然の産物ではないと言う。
病気の治療に関して、科学と医療の働きを否定するわけではないが、それらは疾病管理に限られている。しかし、真の癒しと解放の答えが、昔から聖書の中に書かれていたとしたら？
ライト博士は病の霊的原因と癒しの妨げについて学ぶことに何十年も費やしてきた。
この旅路で、全ての病の8割には霊的な原因があり、神との関係の破綻、自分自身や、他人との関係の破綻が直接的な原因であることを発見した。
この画期的な教えは、何千、何万という人々が完全なる人生を取り戻すことを助けている。最近診断を受けたり、長年健康の問題で苦しんでいるのなら、この先には希望と癒しがあるだろう。

「ヘンリー・ライト博士は「病の霊的原因を暴く」の中で、私たちを襲う病に対して、私たちは無力な犠牲者であるという嘘を打ち壊します。
本書は、闘病中のすべてのクリスチャンそして彼らを助けようとする人々が、長い間待っていた必読書です。」
―レベッカ・ウィリアムズ医師、修士、外科学学士
英国王立内科医協会産婦人科免許、小児保健免許、熱帯医学・衛生学

「本書でライト博士は、確固たる聖句に基づいて病の根を明らかにし、私たちが霊、魂、身体において自由になる方法を明確に示しています。」
―シーラ・ピットコック、准看護師

B6判オールカラー44ページ

見本動画↓
https://youtu.be/sAZb6uIB28M

実際のTVインタビューはこちら↓
https://youtu.be/E2QTakBghTk

伝道用トラクトマンガのボリューム割引もあります！
まとめて購入されたい方は、直接　
lvjm.media(アットマークを入れる)yahoo.comの方へメールください。

「王家の者として生きる」は王の王なる方の子供 – 永遠に続く神の御国の王家の遺産を継承する者として、あなたの真のアイデンティティー を明らかにしてくれます。 ビル・ジョンソンとクリス・バロトンは、多くのクリスチャンが抱き続けている「奴隷の考え方」を否定し、キリストがそのあがないの御業を通して下さった、あなたへの王家の遺産について教えてくれます。
神の王家の一員として、あなたにもこれらの事が約束されているのです。 王の恵みと哀れみの力を分かち合う事が出来る。 神の権威を伴って行動する事が出来る。 次世代へ王家の者としての資質を現して行く事が出来る。 自信を持って、敬意と謙遜を他人に流して行く事が出来る。 互いに神の愛を養って行く事が出来る。 著者の生きざまと超自然的な体験は、あなたにも与えられている王家の者としての地位に確証を与えてくれる事でしょう。そして、王の王、御父からのあなたへの特別な遺産を求めずにはいれなくなるはずです。

力強く、証しを持って神の御国について語っています。
聖書的であり、確固たる支持を得、また熱い論争を醸し出して来たメッセージは標準的なクリスチャンに聖書的土台を与え、奇跡や超自然的な神の力へと歩ませます。超自然的な事は、ただ可能なものではなく、私達に与えられた使命です。
キリストが教会に与えた大宣教命令は今私達に新たな挑戦を与え、超自然的な領域への召しへ私達が立ち上がるよう責任を与えています。
ジョンソン師は、あなたがどのようにその領域を神の支配の中でこの地にもたらすよう召されているかを説明してくれます。 推薦のことば： 「この本は私達の信仰を建て上げるものです。そして本書は全てのクリスチャンに、 日常生活の一部として超自然的なしるしと不思議の内を歩むようにと挑戦しています。 ジョン・アーノット トロント・エアポート・クリスチャン・フェローシップ　主任牧師 この本は、毎日の生活の中で聖霊の超自然的な領域の中を歩みたいと願う、全ての人が読むべき本です。 私はこの本を読んだ時、主にとても強く触れられ、私の信仰は爆発しました！そして私はそれを押さえることができませんでした。
ハイディ・G・ベーカー博士 アイリス･ミニストリー　ダイレクター

絵本作家、「かめおかあきこ」の詩情あふれる言葉と心温まる絵が３１日分の大人向けのとってもかわいい絵本になりました。

Day14　第一コリント12章14,26節
Day16　ルカ6章31節
Day22 雅歌3章5節　などなど